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7月 園だより
2021-07-02
 
 雨が降った後の新緑がひときわ濃く感じられる今日この頃。しばらくは梅雨空が続きますが、ありがたい自然のサイクルの恵みを受け、シニアクラスの子どもたちが植えた夏野菜もぐんぐん大きくなってきました。また、毎年、卒園児保護者の方からご寄付いただいているお米の袋で、くま組さんがさつまいもの苗を植え、今年も緑の葉っぱがしっかりと茂り、秋の収穫が今から楽しみです。
 そして、どのクラスもお天気のいい日は、お当番さんがペットボトルにお水を入れて水遣りも忘れずに行っています。「お水やり行ってきます!」と張り切る様子や、「今日はお天気やからお水あげなあかんわ」と自発的に頑張ろうとする姿が頼もしく思います。
 さて、この季節、ひよこクラスもシニアクラスも雨上がりには園庭に出て水たまりや泥んこなどの遊びを楽しみます。水や砂、土、どれをとっても、ひとつの素材だけで様々に形を変えるので、不思議で面白いもの。どの年齢の子どもでも、自分のイメージに合わせて遊べ、崩したり、作ったりを繰り返す中で、想像力(思い描く)や、創造力(工夫してつくりだす)、集中力、忍耐力などを養う基礎を身につけることができると言われています。また、戸外でこうした素材に直接触れることは適度な刺激となり皮膚も鍛えられ、雑菌に対する抵抗力も高くなります。そして、友だちと協力し合って山や川を作ったり、時には道具の取り合い、イメージの違いなどからトラブルになったりと、様々な経験をする中で集団生活のルールや約束事を覚え、より上手く人と関わりながら遊べるようにもなっていきます。より良い人間関係、コミュニケーションを築く上で基礎となる大切な心の学びを泥んこになりながらの遊びの中でも日々積み重ね育つ子どもたち。暫くの間、衣類の汚れなど、お手間をおかけすることも多くなることと思いますが、「楽しかった!」「気持ち良かった!」の思いに共感し、「いっぱい遊んだんやね。」「せんたくしてあげよ。」と、温かな声かけをお願いいたします。
 最近は天気の移り変わりや温度差が激しく、抵抗力のない小さいクラスの子どもたちは、体調を崩しがちでした。また、全国的に流行したRSウイルスに加え、感染性胃腸炎(ノロウイルス)の発症もあり園内では、日頃からの手洗い・うがい・換気・清潔に加え、嘔吐・下痢症状が見られた時には、保育室、トイレ、手洗い場、おもちゃなどの塩素消毒の徹底に努めています。お家の方でも、何となく元気がなかったり、食欲不振などの時は、発熱がなくてもご家庭で様子を見ていただき、軟便・下痢・嘔吐の症状がある場合は、早めに医療機関を受診し、十分な体力の回復に努め、感染の拡大防止にもご協力をよろしくお願いいたします。

                                              園長 藤原豊美
 
アンビー
〒595-0015
大阪府泉大津市旭町22-28
TEL.0725-20-2001
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